マスターケアストレスカウンセラー講座

メンタルケアトリプル講座

メンタルケア心理士総合講座

メンタルケアWライセンス講座

 

 

メンタルケアカウンセラー、メンタルケア心理士、メンタルケア心理専門士の3つの資格を同時に目指す講座。

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メンタルケア心理士、准メンタルケア心理専門士、メンタルケア心理専門士の3つの資格を同時に目指す講座。

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メンタルケアカウンセラー、メンタルケア心理士の2つの資格を同時に目指す講座。カウンセリング実技実践付。

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あらゆる問題に対応できるカウンセリングのプロになりたいという方に、おすすめの講座です。

「ケアストレスカウンセラー講座」
「青少年ケアストレスカウンセラー講座」
「高齢者ケアストレスカウンセラー講座」
「企業中間管理職ケアストレスカウンセラー講座」

以上4つがセットになっています。
マスターケアカウンセラー講座の特徴、学習内容などをご紹介します。

 

マスターケアストレスカウンセラー講座のおすすめポイント

4つの資格を取得できる

ケアストレスカウンセラーの資格は、一般財団法人 職業技能振興会が認定しています。社会的に信頼度が高い資格を、試験に合格すると、4つも取得できます。
ケアストレスカウンセラー、青少年ケアストレスカウンセラー、高齢者ケアストレスカウンセラー、企業中間管理職ケアストレスカウンセラー、どれも履歴書に書くことができます。
さらに、この4つの試験を合格したあと、申請すれば、「マスターケアストレスカウンセラー」の認定をもらうことができます。

 

プロの講義を受けて学習できる

講義DVDは、心理学の最前線をゆく、臨床心理士や精神科医が講義を担当しています。
自宅でも、プロの講義を聞いて、学習をすすめていくことができます。
さらに、付録として、医学博士の門倉 真人先生による講義で、それぞれの講座に合ったテーマを具体的に解説してくれます。
独学よりも理解がすすみ、確実に自分の力になるでしょう。

 

合格サポート制度があるから安心

「心理学をまったく勉強したことがないから不安」という方も大丈夫です。
たのまな講座には、合格を近づける「合格サポート制度」があります。

  • 標準期間内に講座を修了していること
  • ケアストレスカウンセラーの試験で3回不合格になった

 

以上の条件を満たすと、無料で講座を再受講することができます。
最新の教材で復習をして、より合格に近づけます。

 

マスターケアストレスカウンセラー講座の学習内容

それぞれの講座のDVDと教材、添削課題をして学習をすすめていきます。

 

①ケアストレスカウンセリングの基礎を学ぶ
まずはケアストレスカウンセラー講座の教材で、基礎知識を身につけます。
複雑な人のこころの動きや、こころの病の療法。
こころの健康・不健康を医学的に見る精神医学、話し方・聞き方などコミュニケーションの知識など、基本的なことを学習します。

 

②青少年のケアストレスについて学ぶ
青少年ケアストレスカウンセラー講座で、青少年のこころのケア、ストレスの対処法を学習します。
子どものストレスや、家庭でのコミュニケーションの大切さ。
乳児期、幼児期など子どもの発達段階にたいする親の役割、
家庭内で起こるかもしれない、育児ノイローゼや虐待など問題とその対処法を学びます。

 

③高齢者のケアストレスについて学ぶ
高齢者のストレスの原因、ストレスから起こる病気などを学習します。
高齢者に起こりやすい、睡眠障害や強迫性障害などメンタル疾患の対応法や、認知症にかかった高齢者の日常の注意点を学びます。
高齢者との適切なコミュニケーションのとり方、ストレス解消の方法など。
さらに、高齢者福祉や介護保険制度など具体的なサポートについても知識を身につけます。

 

④企業中間管理職がおこなうケアストレスについて学ぶ
部下のストレスのサインや、メンタル疾患がある部下とのコミュニケーションのとり方や、職場復帰してくるときに気をつけるべきことなど、職場で起こるストレスの問題への対処法や解消法を身につけます。

 

それぞれ添削課題を提出し、試験合格をすると資格が取得できます。

 

マスターケアストレスカウンセラー講座の学習に必要な期間

4つの講座を学習するので、添削回数は16回もあり、多くの時間がかかります。
目安としては以下になります。

  • 標準:1年
  • 学習サポート:2年

 

マスターケアストレスカウンセラー講座で取得できるスキルと資格

あらゆる問題に対応できる

  • 青少年~高齢者にたいする幅広い専門知識
  • コミュニケーションスキル

 

取得できる資格

一般財団法人 職業技能振興会

  • ケアストレスカウンセラー
  • 青少年ケアストレスカウンセラー
  • 高齢者ケアストレスカウンセラー
  • 企業中間管理職ケアストレスカウンセラー

 

マスターケアストレスカウンセラー講座の試験内容

4つの試験の形式はあまり変わらないため、まとめてご説明します。

 

ケアストレスカウンセラー

受験資格:18歳以上
試験:CBT試験/在宅試験(筆記)
試験日:年に3回
出題形式:多肢選択式、一部記述式
問題数:25問(60分)
合格基準:正答率70%以上
受験料:9,000円/在宅受験:12,000円

 

青少年/高齢者/企業中間管理職ケアストレスカウンセラー

受験資格:18歳以上、ケアストレスカウンセラー資格の保有者
試験:CBT試験/在宅試験(筆記)
試験日:年に3回
出題形式:多肢選択式、一部記述式
問題数:25問(60分)
合格基準:正答率70%以上
受験料:12,000円/在宅受験 14,000円

 

マスターケアストレスカウンセラー講座を受講したらどんなことに役立つ

ストレスフリーな生活を目指せる

こころの健康・不健康な状態を知ったり、ストレスを楽にするコミュニケーションのとり方を学べるので、自分をストレスから守ることができます。

 

また、相手にたいして、「理解できない」と思うとストレスになりますよね。
この講座で、さまざまな立場にあるストレスを知ることができるので、自分だけではなく、相手への理解も深まります。
理解できないと思うことがなくなり、ストレスがへるでしょう。

 

教育、福祉の現場で役立つ

教育の現場では、常に子どもたちと正しい接し方をしなくてはいけませんね。
また福祉も同じく、接し方を間違えると、こころを開いてもらえず、うまくいきません。
青少年や高齢者のこころはそれぞれ、とても複雑です。
そのこころやストレスを理解することで、今まで理解できず悩んだ人への対応がわかり、最良の接し方ができるようになります。

 

カウンセラーとして対応力が上がる

カウンセリングに来る人たちは、さまざまな立場にいます。
親や、ひどい親に育てられた子ども。介護をしている人であったり、職場ストレスに悩んでいる人であったりします。
そういった人たちのこころの悩みを解決するには、相手の立場というものを知らなくてはいけません。
その「立場」にいるから悩んでいるなら、なおさらのことです。
より的確、かつクライエントのためになるカウンセリングをしたいなら、この講座は必須です。
たのまな講座で、本当に必要とされるカウンセラーを目指しましょう。